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PGPコーポレーション
6月20日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳版です。

PGPコーポレーション、シリーズCファンドで2,730 万ドルを調達

新規投資会社の Intel Capital および D.E. Shaw Groupが増資ラウンドに新規参入

2007 年 6 月 20 日、カリフォルニア州パロアルト発 – 企業向けデータ保護ソリューションのグローバルリーダーであるPGPコーポレーションは、本日、シリーズ C ファンドによる約 2,730 万ドルの増資を締め切りました。今回の大幅な増資ラウンドでは、Intel Corporation のベンチャー キャピタル機関である Intel Capital と投資資本総額が約 300 億ドルに達するグローバルな投資および技術開発企業である D. E. Shaw Groupが新規投資会社として加わりました。このラウンドには、既存の投資会社DCM (旧社名 DCM-Doll Capital Management) および Venrock も大きく関与しました。

PGP コーポレーションは、新たな増資を利用して、組織的および非組織的な技術開発を促進し、さらに販売の拡張に資金を提供します。PGP コーポレーションのビジョンは、PGP® Encryption Platform の管理機能を拡張し、サードパーティのデバイスと PGP、ISV、および顧客の社内アプリケーションからのソフトウェアを自動的に管理することにあります。Research In Motion などのサードパーティの開発会社で実証済みの統一された暗号鍵管理機能は、企業のデータ保護には重要であり、データがどこに存在しても保護できるデータ セキュリティの新たなアプローチとなります。また、拡張可能な暗号鍵管理機能は、デバイス、アプリケーション、およびデータを 1 つのポリシー セットで保護できるため、所有コストの削減と配布コストの削減を可能にします。

PGP コーポレーション代表取締役兼CEO、フィリップM. ダンケルバーガーは次のように述べています。「市場の勝者を予想する能力に優れていることで有名なIntel CapitalとD. E. Shaw、この両社のポートフォリオに参加することをうれしく思います。また、既存の投資家の皆様からの継続的なご支援にも感謝しております。皆様に関心をお持ちいただけるおかげで、すばらしいビジネス チャンスを活用できます。簡単に導入できる統一された暗号鍵管理機能は、セキュリティにおける次なる大きな課題であり、おそらくは大企業で暗号化を採用するための最後の障壁を取り除くものです。このスケーラブルで管理可能なビジョンを提供するための PGPコーポレーションのアプローチは長期的であり、短期的に飛躍が期待できるものではありませんが、今回の増資は明らかに開発を加速させるものです。」

Intel Capitalの副社長兼Intel Corporation、 Wimax Program Office本部長、スリラム・ヴィスワナサン (Sriram Viswanathan) 氏は次のように述べています。「次世代のワイヤレス ネットワークと組み合わせた高度なデバイスの急増により、ネットワークの先端に転送される情報が増大しています。PGP コーポレーションのプラットフォーム アプローチとディスク全体の暗号化および暗号鍵管理機能による差別化要因は、モバイルで働く従業員のいる企業にとっては、大きな価値をもたらします。弊社は顧客にモバイル デバイス上でのセキュリティを提供する PGP コーポレーションのビジョンを共有し、このイニシアチブに向けて、PGP コーポレーションと共同で作業を進めていくことを非常にうれしく思っています。」

D. E. Shaw & Co., L.P. 上級副社長兼 D.E. Shaw Groupベンチャー キャピタル部門役員、アンドレ・テュレンヌ (Andre Turenne) 氏は、PGPコーポレーションの役員としてその名前を連ねることとなりました。テュレンヌ氏はテクノロジー分野で 25 年以上にわたる、経営、技術、およびベンチャー投資の経験があり、2006 年のD. E. Shaw Groupへの入社前は、主要ベンチャー キャピタル投資会社、NeoCarta Ventures, Inc. の代表取締役として職務についていました。この以前には、Intel Capital で戦略投資の上級管理者として勤務していました。テュレンヌ氏は次のように述べています。「企業データを保護するソフトウェアは、明らかに重要であり、PGPコーポレーションはこの分野で優位に立っています。優れた経営陣、革新的な製品、トップ ブランドにより、顧客、成熟したチャネルおよび企業は、業界のリーダーシップとしてのポジションを獲得できます。弊社の経験と考え方をPGPチームに提供することを楽しみにしています。」

今回の増資は、PGPコーポレーションが 2006 年に記録的な売上げを実現し、PGP® Encryption Platform が世界中で平均して顧客に採用された成功の年に引き続いて行われました。その後もPGP® Encryption Platform は引き続き多くの企業に採用されており、現在、2006 年 Fortune® 100 社の 95%、ドイツの DAX 指標企業の 87 %、さらに世界中で 80,000 以上の大企業、中小企業、および政府自治体が PGP® 製品を使用しています。最初の会計年度全体で、受賞の栄誉に輝くディスク全体暗号化ソリューションの PGP® Whole Disk Encryption は、PGPコーポレーションの売上げの約 25% に貢献しました。PGPコーポレーションは、新グローバル チャネル プログラムを開始し、革新的な製品ポートフォリオを刷新して、2007 年に向けて好調なスタートを切りました。

【PGP コーポレーションについて】
PGP コーポレーションは、電子メールとデータの暗号化分野をリードする、グローバルに展開するセキュリティーソフトウェア企業である。PGP® Encryption Platformは統一された暗号鍵管理機能とポリシーインフラストラクチャに基づき、企業のデータセキュリティーに向けた広範な統合アプリケーションを提供している。PGPプラットフォーム対応アプリケーションを導入することで、組織は現状のニーズに対応しながら、電子メール、ノートパソコン、デスクトップ、インスタントメッセージング、PDA、ネットワークストレージ、FTP、バルクデータ転送、バックアップなどに伴うセキュリティー要件の拡大にも、順次対応することができます。
PGP®ソリューションは、80,000を超える大小の企業、政府機関によって利用されています。その中には、Fortune® 100企業の95%、Fortune® Global 100企業の75%、ドイツのDAX指数対象企業の87%、イギリスのFTSE 100指数対象企業の51%に当たる企業が含まれています。このようにPGP コーポレーションは、その標準ベースの革新的かつ信頼性の高いソリューションによって、世界的な評価を勝ち得ています。PGPのソリューションは、機密情報の保護、顧客データのセキュリティー確保、法規制と監査に対するコンプライアンスを達成し、企業のブランド価値と評価の保持に貢献しています。

【報道関係者およびアナリストからのお問い合わせ先】
PGPコーポレーション/日本PGP株式会社 日本国内広報代理
株式会社パワード コミュニケーションズ 担当:西田耕一
Tel:         03-5211-7940
Fax:        03-5211-8099
Email:    pgp@powered-communications.com

将来的な見込みに関する記述における免責事項
本プレスリリースの内容の一部は、PGPテクノロジを実装または活用したPGP製品の入手性、計画、納入、目標、開発、予定される機能、期待されている利益および競争力に関する記述など、将来的な見込みに関する記述が含まれています。製品機能の強化、プラットフォームのサポートの改善、または追加機能に関するあらゆる記述は、PGP コーポレーション独自の裁量によって変更される可能性があります。将来的な記述に含まれるあらゆるPGPテクノロジおよび製品は、PGP コーポレーションが開発を決定し、さらにPGP Corporationが市販を決定した場合のみ利用可能になります。実際に利用可能になる形態は、将来的な見込みに関する記述の内容とは著しく異なる場合があります。このような大きな相違の原因となる、PGP コーポレーションが直面するリスクおよび不確定性の例としては、以下のものが挙げられます。予期しない技術上の問題に関連するリスク、またはPGP コーポレーション製品の最終開発段階および発売時に発生するソフトウェアのエラー。PGP コーポレーション製品の競争力を低下させる、または製品の機能変更が必要になる、セキュリティー、暗号化、および認証市場における技術上、法規制上、あるいは規格上の変更。企業による暗号化スイート、セキュアな電子メール、インターネットテクノロジ、または関連する規格の導入の鈍化。このプレスリリースに含まれる将来的な見込みに関する記述は、プレスリリース作成時点のものであり、PGP コーポレーションはそれらの記述を更新する義務を負いません。また、PGP コーポレーションはそれらの記述で予測された結果と実際の結果が著しく異なることについて責任を負いません。

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