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2008 年 1 月 18 日
PGP コーポレーション

PGP コーポレーション、PGP Encryption Platform をアップデート
シームレスな企業データ保護

暗号化プラットフォームにSecure Delivery 機能を追加し、管理機能を更に強化

2008 年 1 月 18 日, カリフォルニア州パロアルト発 – 企業向けデータ保護ソリューションのグローバルリーダーであるPGPコーポレーション(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、代表取締役兼CEO、フィリップ M. ダンケルバーガー、以下PGP)は、本日、同社の受賞の栄誉に輝く PGP® Encryption Platform のアップグレード版を提供開始することを発表しました。今回、PGP Encryption Platform 対応の 6 つのアプリケーションのアップデートにより、暗号化の管理、ポリシー、およびレポート機能が強化され、組織内においてデータの所在、移動に関わらず、そのデータを保護することが可能です。

今回のリリースで PGP Encryption Platform の新しい Secure Delivery 機能の一部として注目すべき機能は、受信者のインフラに関係なくセキュリティ保護された電子メール通信を保証する PDF Messenger です。プレリリース テストで世界中の企業によって実証された Secure Delivery 機能は、ソフトウェアを追加インストールする必要なく、通信を保護します。受信者は既にインストール済みのメール クライアント、Web ブラウザ、または標準の PDF リーダーなどのソフトウェアを使用するだけで、電子メール メッセージを安全に受信、閲覧、返信することが可能です。送信メッセージに対しては、企業ポリシーが自動的且つ均等に適用され、コンプライアンスを保証します。

IBM 社のシニア テクニカル スタッフ メンバーで あり、セキュリティ & プライバシー担当CIO、Alan Mitchell 氏は次のように述べています。「最新版の PGP Encryption Platformリリースの中でも、特に PGP® Whole Disk Encryption に感銘を受けました。今回のアップグレードがシームレスに行われた結果、優れた集中レポート機能を提供してくれました。これは弊社の企業データ保護戦略にとって重要なことです。その他の管理コントロールとしては、特定の機能をロックダウンできる機能により、ソフトウェアの導入を管理の下、段階的に行うことが可能であり、ユーザーは新機能の詳細を知ることができ、ヘルプ デスクへの電話問い合わせるが減少します。」

今回の PGP Encryption Platform のアップデートにより、以下のことを可能にします。

  • 組織全体において、PGP® Whole Disk Encryption、PGP® NetShare、および PGP® Desktop Email を利用し、エンドポイントにおける暗号化導入を加速する。
  • Aladdin、Gemalto、および RSA Security などのベンダーから PGP顧客へ提供される強力な認証オプション数を増加させる。
  • PGP Universal™ Server で利用できる新しいログ記録およびレポート機能により、導入のより緊密な監視を容易にする。
  • 管理者は PGP NetShare を使用し、ロケーションベースのデータ保護を強化し、企業の暗号化ポリシーをエンドポイントからネットワーク ファイル共有にまで拡張する。
  • PGP® Command Lineによって、OpenPGP および S/MIME 形式の電子メール メッセージの暗号化とデジタル署名のサポートを追加し、ビジネス トランザクションの処理をさらに柔軟にする。

Fortune® 500 社にランクインしているビジネス プロセスおよび IT アウトソーシング プロバイダーである ACS 社CISO (Chief Information Security Officer)、 Chris Leach 氏は次のように述べています。「PGP Encryption Platform の新しいリリースは、10,000 を超える ACS 社のパートナーおよび顧客が、ソフトウェアを追加する必要なしに、電子メールによる通信のセキュリティを保護する新たなソリューションを提供するだけでなく、受信者はオフライン時でさえもメッセージを受信することが可能です。新しい Secure Delivery 機能は、受信者までの経路全体においてセキュリティを確保し、機密データを保護するとともに、エンド ユーザーおよび IT の運用効率が向上します。」

主要セキュリティ ソリューション プロバイダーである ANI Direct 社導入エンジニア、 Marc Suttle 氏は次のように述べています。「企業は、企業全体でデータを保護する暗号化ソリューションを求めています。弊社の顧客は、今回の PGP Encryption Platform リリースの新しい管理、ポリシー、およびレポート機能を大いに歓迎しています。弊社では、新しいリリースの詳細な評価を実施し、今回のリリースに企業データを効率的にセキュリティ保護する機能があることを理解しています。」

今回のリリースは、企業がデータ侵害のリスクとそれに伴うコストを削減しようとしている時期に登場します。このコストは、Ponemon Institute の最新の調査によれば、1 レコード当たり最高 $197 にも達すると言われています。

PGP コーポレーション代表取締役兼 CEO、フィリップ M. ダンケルバーガーは次のように述べています。「PGP Encryption Platform に対応する6 つのアプリケーションの新しいリリースは、暗号化テクノロジの導入を更に容易にし、管理面、使用面においても向上させると同時に、企業の総コストを削減するという弊社の責任を継続するものです。データ侵害コストの上昇が示すように、現在、企業はより迅速に、より広範囲なデータを保護し、継続的な管理コストを削減し、進化するレポート ニーズに対応する必要に迫られています。今回のリリースは、先進企業と PGP のチャネル パートナーによる詳細なテストによって、既に評価され、実証されています。今回のリリースにより、世界に向けて企業データ保護戦略の基盤を提供できることを喜ばしく思っています。」

価格およびご提供時期
PGP 製品のライセンスは、顧客が選択される暗号化アプリケーションおよび使用されるツールに基づいています。顧客には、1 ユーザー、1 暗号化アプリケーションから複数ユーザー、1 アプリケーションと集中管理サーバー、または同一サーバーで集中管理される複数の暗号化アプリケーションの組み合わせまで、幅広い製品群を提供します。全製品の日本語版は PGP 販売代理店 および PGP Web サイト からご購入いただけます。 PGP® Encryption Platform のアップグレード(日本語)版は、2008 年 2 月初旬に国内販売を開始する予定です。

PGP Encryption Platform について
PGP Encryption Platform は、複数の統合された暗号化アプリケーションにわたって自動化された、一貫したキー管理、ユーザー管理、ポリシー、およびプロビジョニングを実現する戦略的な企業暗号化フレームワークを提供します。PGP NetShare から PGP Whole Disk EncryptionPGP Desktop に至るまで PGP Encryption Platform 対応アプリケーションはすべて、ユーザー、キー、および構成を利用して、ソフトウェアの導入とポリシーの強化を促進し、これらのアプリケーションの組み合わせにより、複数レイヤーのセキュリティを実現できます。PGP Encryption Platform は最初の PGP アプリケーションのインストール時に導入され、企業は、段階的に、またはビジネス要件の発生や展開に合わせて、クラス最高の暗号化へと移行することが可能です。

PGP Encryption Platform は、昨年 「The Wall Street Journal」紙からネットワーク セキュリティ部門において 「2007 Technology Innovation Award」 を受賞しました。 「TechWorld」誌においては、PGP Encryption Platform を同誌の 「2007 Encryption Product of the Year」 として選出しました。 「SC Magazine」誌では PGP Encryption Platform を 「2007 Most Innovative Encryption Products」 として選び、PGP Whole Disk Encryption と PGP Desktop Email を 「Best Buy」 として選びました。

PGP Corporation は、現在も専門評価 (peer review) 用に製品のソース コードを公開する唯一の商業セキュリティ ベンダーです。

【PGP コーポレーションについて】
PGP コーポレーションは、電子メールとデータの暗号化分野における企業向けデータ保護のグローバルリーダーです。PGP® Encryption Platformは統一された暗号鍵管理機能とポリシーインフラストラクチャに基づき、企業のデータ セキュリティに向けた広範な統合アプリケーションを提供します。PGP® プラットフォーム対応アプリケーションを導入することで、電子メール、ノートパソコン、デスクトップ、インスタントメッセージング、PDA、ネットワークストレージ、ファイル転送、自動処理、バックアップなどに伴う要件の拡大にも、順次対応することができます。
PGP®ソリューションは、80,000を超える大小の企業、政府機関によって利用されています。その中には、Fortune® 100企業の95%、Fortune® Global 100企業の75%、ドイツのDAX指数対象企業の87%、イギリスのFTSE 100指数対象企業の51%に当たる企業が含まれています。このように PGP コーポレーションは、その標準ベースの革新的かつ信頼性の高いソリューションによって、世界的な評価を勝ち得ています。PGPのソリューションは、機密情報の保護、顧客データのセキュリティ確保、法規制と監査に対するコンプライアンスを達成し、企業のブランド価値と評価の保持に貢献しています。

【報道関係者およびアナリストからのお問い合わせ先】
PGPコーポレーション/日本PGP株式会社 日本国内広報代理
株式会社パワード コミュニケーションズ 担当:西田耕一
Tel: 03-5211-7940
Fax: 03-5211-8099
Email: pgp@powered-communications.com

将来的な見込みに関する記述における免責事項
本プレスリリースの内容の一部は、PGP テクノロジを実装または活用したPGP 製品の入手性、計画、納入、目標、開発、予定される機能、期待されている利益および競争力に関する記述など、将来的な見込みに関する記述が含まれています。製品機能の強化、プラットフォームのサポートの改善、または追加機能に関するあらゆる記述は、PGP コーポレーション独自の裁量によって変更される可能性があります。将来的な記述に含まれるあらゆるPGP テクノロジおよび製品は、PGP コーポレーションが開発を決定し、さらにPGP コーポレーションが市販を決定した場合のみ利用可能になります。実際に利用可能になる形態は、将来的な見込みに関する記述の内容とは著しく異なる場合があります。このような大きな相違の原因となる、PGP コーポレーションが直面するリスクおよび不確定性の例としては、以下のものが挙げられます。予期しない技術上の問題に関連するリスクまたはPGP コーポレー ション製品の最終開発段階および発売時に発生するソフトウェアのエラー。 PGPコーポレーション製品の競争力を低下させる、または製品の機能変更が必要になる、セキュリティ、暗号化、および認証市場における技術上、法規制上、あるいは規格上の変更。企業による暗号化スイート、セキュアな電子メール、インターネットテクノロジ、または関連する規格の導入の鈍化。このプレスリリースに含まれる将来的な見込みに関する記述は、プレスリリース作成時点のものであり、PGP コーポレーションはそれらの記述を更新する義務を負いません。また、PGP コーポレーションはそれらの記述で予測された結果と実際の結果が著しく異なることについて責任を負いません。

PGP および PGP ロゴは PGP コーポレーションの登録商標です。本文書内で使用される製品やブランド名は各所有者の商標、あるいは登録商標です。当該商標や登録商標は、各所有者が単独で所有権を有するものです。

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