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PGPコーポレーション
7月11日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳版です。

PGPコーポレーション、創業以来最も躍進した上半期

大規模な提携、新たな増資、顧客の導入拡大により飛躍

2007年7月10日、カリフォルニア州パロアルト発 – 企業向けデータ保護ソリューションのグローバルリーダーである PGP コーポレーション(以下PGP)は、本日、2007 年上半期の記録的な財務実績と顕著な企業活動実績を発表しました。PGP® Encryption Platform とプラットフォーム対応アプリケーションの世界規模的な導入拡大が、PGPの良好な業績を牽引しています。

PGPコーポレーション: 2007年上半期の新たな業績
PGPコーポレーションは、6月20日、シリーズ C ファンドにより2,730 万ドルの新たな増資を発表しました。既存の投資会社DCM (旧社名 DCM-Doll Capital Management)およびVenrockにIntel Corporationのベンチャーキャピタル機関であるIntel Capitalとthe D. E. Shaw Groupが新たに加わり、PGPコーポレーションの組織的および非組織的な技術開発を促進し、さらには販売の拡張を実現するために資金を提供します。また、この増資によりPGP Encryption Platformの暗号鍵管理機能を拡張し、サードパーティのデバイスとPGP、ISVおよび顧客の社内アプリケーションからソフトウェアを自動的に管理することを実現させます。

顧客ベースの拡大: PGP® ソリューションの顧客導入実績は、今までにない記録的なペースで拡大を続けています。PGPは、2007年6月30日締めの第2四半期に創業以来最高の取引高を達成し、Fortune® 500 社に入る既存顧客から数百万ドルの取引を確保しています。また、Fortune®500社に入る別の企業は、数十万ドル規模に登る大量の永続的ライセンス契約を締結しました。この契約により、PGPテクノロジーの利用を更に拡大するため、デスクトップおよびラップトップPCの電子メールおよびファイルの自動暗号化のためにPGP Encryption Platform ならびにPGP® Desktop を導入しました。この顧客は、PGPソリューションの導入を期に、世界に点在する10万人の従業員のデータおよび電子メールをすべて暗号化することを計画しています。

PGPは新たに、ヨーロッパのメディア企業、Bertelsmann AGを獲得しました。Bertelsmann社は、一社でさまざまな暗号化のニーズに対応できるベンダーを探していました。この結果、共同作業チーム向けのネットワーク上のファイルおよびフォルダ暗号化用のPGP® NetShare、デスクトップ PC、ラップトップPCおよびリムーバブル メディア上のすべてのファイルの暗号化のためのPGP® Whole Disk Encryptionを導入しました。また、PGPの電子メール セキュリティを BlackBerryデバイスに拡張するPGP® Support Package for BlackBerry®などの広範なPGPソリューションを積極的に導入しています。

PGPコーポレーション代表取締役兼CEO、フィリップ M. ダンケルバーガーは次のように述べています。「2007年はPGPコーポレーションにとってすばらしい年であり、その中でも最もすばらしいことは、まだ半年しか経っていないということです。弊社は世界中のあらゆる地域で継続的に優れた成果を挙げており、この安定した業績を誇りに思っています。ビジネスへの投資も効果を上げており、引き続き、顧客から強固な信頼をいただき、その結果、PGPは世界的なブランドとして、データ保護分野におけるリーダーの地位を築いています。また、データ保護だけに留まらず、電子メール暗号化の分野でも世界的なリーダーとして認められており、広範なアプリケーションとクラス最高の暗号鍵管理機能によって、このリーダーシップを更に拡大したいと考えています。」

重要な技術提携: PGPコーポレーションは、世界中でPGP暗号化テクノロジーのシェアを拡大するために、テクノロジー分野の巨大企業であるIntel Corporationおよび日本電気株式会社 (NEC)と重要な提携関係を結びました。Intel Corporationとの広範な契約は、PGPが Intel社の販売チャネルやダイレクト カスタマー (グローバル リセラー、システム インテグレータ、販売代理店を含む) を通じて、さまざまなデータ セキュリティ ソリューションの販売、導入を求めるものです。集中管理のディスク全体暗号化からローカルおよびポータブル ストレージの暗号化にまでおよぶPGPの新しいソリューションは、Intel® Centrino® および Intel® vPro™ プロセッサ テクノロジー ベースのシステム上で動作します。NECとの提携関係では、PGP Universal™ がNECの「セキュリティ保護された電子メール ソリューション」の一部となっています。このソリューションは、ユーザーがコーポレート ガバナンスのために導入を予定している日本版サーベンス オクスリ フレームワーク (J-SOX) に準拠できるようにする総合的なパッケージです。

新たなパートナー プログラム: 今年初め、PGPはパートナーによる適正評価を経て、新たな PGP® グローバル パートナー プログラムの展開を開始しました。これは1つのグローバル プログラムであり、チャネル リセラーやシステム インテグレータが、PGPのソリューションを希望する顧客により良いサービスの提供を実現するためのプログラムであるとともに、パートナーの成長をサポートするために必要なトレーニングを提供することを目標としています。このプログラムの顕著な成果として、第2四半期にPGPのパートナーだけによって20万ドルの取引が達成されたことが上げられます。PGPは、世界179カ国で販売活動をする250以上のチャネル パートナーと協力しています。

受賞の栄誉に輝くプラットフォーム: PGP Encryption Platform は、共有のユーザー管理、ポリシーのための戦略的な企業暗号化フレームワークと複数の統合された暗号化アプリケーションにわたって自動化されたプロビジョニングを提供します。PGP Encryption Platformは2007年6月、イギリスの代表的な Webサイト、Techworld によって「Encryption Product of the Year」を受賞するだけでなく、セキュリティ関連製品とテクノロジーに関する世界的に有名なガイドである『Info Security Products Guide』から企業暗号化プラットフォームおよびディスク全体暗号化のベスト製品として、Global Excellence Awards (グローバル優秀賞) を受賞しました。

最新企業情報: 2007年4月、PGPは、『Info Security Products Guide』から企業の成長拡大の背景にある「4P (Products (製品)、People (人)、Performance (業績)、Potential (潜在能力)」に基づいて、「Hot Company」に選ばれました。PGPは、AMR Corporation (American Airlines)に在籍した20年間を含めて、豊富な上級管理職経験を有するマックス ホッパー (Max Hopper)を役員に任命しました。ホッパーは、AMR Corporation上級副社長、CIO、および AMRのSABREグループのCEO兼部長として、旅行業界向けの電子商取引および情報サービス提供の開発を歴任してきました。また、ホッパーは、Bank of Americaの執行副社長およびCIOを務め、EDS、Shell OilおよびUnited Airlinesで役員の経験も有しています。D. E. Shaw & Co., L.Pの上級副社長、André Turenneも同じくPGPの役員として着任しました。PGPコーポレーションは、現在カリフォルニア州パロアルト、ユタ州、ロンドン、ミュンヘンおよび東京に5つの拠点を置き、ワールドワイドで275人以上の従業員を有しています。

ダンケルバーガーは2007年度上半期を次のように総括しています。「PGPは、4年半にわたって長期的な成功のための基盤を築き上げてきましたが、その努力が報われつつあります。追加の増資と売上げの増収によって、製品ポートフォリオを拡充、開発能力を強化増大させることが実現できます。我々が育み、成長を目指すさまざまな関係により、PGPの企業としての存在価値は非常に高いレベルに達しており、顧客から寄せられるフィードバックは以前にも増して好意的でより前向きなものになっています。PGPコーポレーションは、企業データ保護業界における優位性を高めていきます。」

【PGPコーポレーションについて】
PGPコーポレーションは、電子メールとデータの暗号化分野をリードする、グローバルに展開するセキュリティーソフトウェア企業である。PGP® Encryption Platformは統一された暗号鍵管理機能とポリシーインフラストラクチャに基づき、企業のデータセキュリティーに向けた広範な統合アプリケーションを提供している。PGPプラットフォーム対応アプリケーションを導入することで、組織は現状のニーズに対応しながら、電子メール、ノートパソコン、デスクトップ、インスタントメッセージング、PDA、ネットワークストレージ、FTP、バルクデータ転送、バックアップなどに伴うセキュリティー要件の拡大にも、順次対応することができます。
PGP®ソリューションは、80,000を超える大小の企業、政府機関によって利用されています。その中には、Fortune® 100企業の95%、Fortune® Global 100企業の75%、ドイツのDAX指数対象企業の87%、イギリスのFTSE 100指数対象企業の51%に当たる企業が含まれています。このようにPGP コーポレーションは、その標準ベースの革新的かつ信頼性の高いソリューションによって、世界的な評価を勝ち得ています。PGPのソリューションは、機密情報の保護、顧客データのセキュリティー確保、法規制と監査に対するコンプライアンスを達成し、企業のブランド価値と評価の保持に貢献しています。

【報道関係者およびアナリストからのお問い合わせ先】
PGPコーポレーション/日本PGP株式会社 日本国内広報代理
株式会社パワード コミュニケーションズ 担当:西田耕一
Tel:         03-5211-7940
Fax:        03-5211-8099
Email:    pgp@powered-communications.com

将来的な見込みに関する記述における免責事項
本プレスリリースの内容の一部は、PGPテクノロジを実装または活用したPGP製品の入手性、計画、納入、目標、開発、予定される機能、期待されている利益および競争力に関する記述など、将来的な見込みに関する記述が含まれています。製品機能の強化、プラットフォームのサポートの改善、または追加機能に関するあらゆる記述は、PGPコーポレーション独自の裁量によって変更される可能性があります。将来的な記述に含まれるあらゆるPGPテクノロジおよび製品は、PGP コーポレーションが開発を決定し、さらにPGP Corporationが市販を決定した場合のみ利用可能になります。実際に利用可能になる形態は、将来的な見込みに関する記述の内容とは著しく異なる場合があります。このような大きな相違の原因となる、PGPコーポレーションが直面するリスクおよび不確定性の例としては、以下のものが挙げられます。予期しない技術上の問題に関連するリスク、またはPGP コーポレーション製品の最終開発段階および発売時に発生するソフトウェアのエラー。PGPコーポレーション製品の競争力を低下させる、または製品の機能変更が必要になる、セキュリティー、暗号化、および認証市場における技術上、法規制上、あるいは規格上の変更。企業による暗号化スイート、セキュアな電子メール、インターネットテクノロジ、または関連する規格の導入の鈍化。このプレスリリースに含まれる将来的な見込みに関する記述は、プレスリリース作成時点のものであり、PGPコーポレーションはそれらの記述を更新する義務を負いません。また、PGPコーポレーションはそれらの記述で予測された結果と実際の結果が著しく異なることについて責任を負いません。

PGP 、及び PGP ロゴは PGP コーポレーションの登録商標です。本文書内で使用される製品やブランド名は各所有者の商標、あるいは登録商標です。当該商標や登録商標は、各所有者が単独で所有権を有するものです。

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