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PGP Encryption Platform

企業の情報保護のための包括的な暗号化プラットフォーム

製品概要 | 技術仕様 | FAQ

製品概要

企業の重要情報を包括的に保護するという戦略のもと、それらの情報がどこにあっても確実に保護するために、暗号化の導入が進んでいます。一貫したフレームワークを持たないまま、暗号化アプリケーションの導入、管理、およびレポートを行うと、運用コストの増加や重複した作業、一貫性のないポリシーやレポートの原因となります。

PGP® Encryption Platform により、複数の暗号化アプリケーションの導入および管理が容易になり、重要情報の保護をシンプルに行うことができます。PGP Encryption Platform を最初の暗号化アプリケー ションと共に導入することより、緊急な暗号化の要求にも、容易に対応できます。

最初のアプリケーションがプラットフォームを導入

PGP の暗号化アプリケーションをひとつ導入すると、自動的に PGP Encryption Platform を導入することになります。これは、PGP Universal™ Gateway Email を導入した後、ノート PC に PGP Whole Disk Encryption を導入し、さらにその後、エンド ツー エンドの暗号化のために、PGP NetShare を導入するなど、暗号化ソリューションの導入を、単一のフレームワークと管理コンソールを利用して段階的に実現できることを意味します。

将来の拡張に対応

PGP Encryption Platform により、管理者は、様々なシステムを構成したり、管理したりするのではなく、ビジネスにおけるもっと重要な問題の解決に集中できます。鍵およびユーザーの管理を統合し、複数のアプリケーションに対して一貫性のあるポリシーを適用することにより、運用コストを抑えながら、次々におそいかかる脅威に対抗できます。

単なるスイートではない、統合プラットフォーム

PGP Encryption Platform とその統合された暗号化アプリケーションは、他社のスイート製品やセット製品と比べて、鍵、ユーザー、ポリシー、およびその他のサービスの管理を統合できている点が優れています。一般的なスイート製品では、管理者が複数の異なる管理コンソールを使用して管理する必要があるため、コンプライアンスへの対応やリスクの軽減に影響を及ぼします。さらに、統合プラットフォームとは異なり、個々のアプリケーションおよび管理アプリケーションを追加するためのコストがかかるという問題があります。

完全に透過的な動作

PGP Encryption Platform に対応した暗号化アプリケーションの動作は完全に透過的で、エンド ユーザーの操作に一切影響を与えることなく、自動的に暗号化を行います。エンド ユーザーはそれまでの操作を変えたり、新しい手順を覚えたりする必要はありません。PGP Universal Server で集中管理されたポリシーに従って、電子メール、ディスク、ファイルなどの重要情報が自動的 に暗号化および復号化されます。これにより、エンド ユーザーが重要情報の保護を忘れることがありません。

技術仕様

標準規格のインターフェース

  • HTTPS
  • LDAPS
  • SOAPS

ディレクトリの統合

  • Microsoft Active Directory
  • Lotus Notes/Domino Directory
  • PGP Global Directory

鍵および証明書管理

  • OpenPGP (RFC 4880)
  • X.509 v3

機能の自動化

  • ユーザー管理
  • 鍵管理
  • プロビジョニング
  • ポリシー管理
  • ログ
  • 監視
  • レポート

管理可能な暗号化アプリケーション

  • PGP Universal™ Gateway Email
  • PGP® Desktop Email
  • PGP® Desktop Professional
  • PGP® Desktop Storage
  • PGP® Desktop Corporate
  • PGP® NetShare
  • PGP® Whole Disk Encryption

FAQ

PGP® Encryption Platform とは何ですか、なぜ重要なのですか?

PGP Encryption Platform は、ユーザー管理、ポリシー、およびプロビジョニングのための、戦略的な暗号化フレームワークで、複数の暗号化アプリケーションを統合し、自動的な運用を実現します。PGP Encryption Platform は、PGP コーポレーションとサード パーティのアプリケーションを含み、ディレクトリ サービスなど既存のインフラと統合し、自動化されたユーザー、鍵、およびポリシーの管理を提供します。

複数の暗号化アプリケーションを展開し集中管理するための単一フレームワークとして、PGP Encryption Platform は、組織が企業暗号化戦略をプロアクティブに計画できるようにします。 このアプローチは、複数の管理システムや統合されていない暗号化アプリケーションによって、管理者が複数の暗号化アプリケーションのために学習、展開、管理そしてサポートに時間を費やすという状況を回避するものです。

PGP Encryption Platform はどのようなビジネス上の問題を解決できますか?

PGP Encryption Platform は、コストを管理し、管理の負担を軽減し、エンド ユーザーへの透過的な暗号化を可能にすると同時に、企業全体にわたるデータのセキュリティ保護に対するビジネス ニーズに対処します。

PGP Encryption Platform の主要な利点は何ですか?

自動化されたユーザーと鍵の管理、プロビジョニング、およびポリシーの実行などのフレームワークの提供により、PGP の暗号化には次のような利点があります :

  • 運用コストの削減–PGP Encryption Platform アーキテクチャは、学習、導入、管理の必要性、および導入される暗号化アプリケーションごとに異なった管理システムをサポートするという状況を無くします。
  • 暗号化アプリケーションの導入を加速–PGP Encryption Platform は最初の PGP 暗号化アプリケーションのインストール時に導入されるので、ビジネスが追加の暗号化アプリケーションを必要としたときに、迅速に対応できます。すべての PGP Encryption Platform 対応アプリケーションは、既存のユーザーと鍵管理、ポリシー、および設定を活用し、企業の情報セキュリティ ポリシー要件を迅速に満たすことができます。

PGP Encryption Platform の新機能は何ですか?

PGP Encryption Platform アーキテクチャへの最新のアップデートは次のとおりです :

  • Mac OS X でディスク全体暗号化およびプリブート認証をサポート
  • 各国語キーボードへの対応
  • ファイル共有環境でのアプリケーション毎の暗号化ポリシーをサポート
  • USB メモリやフラッシュ ドライブのような、リムーバブル デバイスのポリシー ベースの暗号化
顧客事例

SMBC logo

三井住友銀行 (SMBC) の「パソコンバンクWeb21」では、顧客企業内部での改ざん・漏えいのリスクを回避するため、PGP Command Line を使って業務プロセス中に暗号化機能を埋め込むことにしました。

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Yonden logo

四電ビジネス株式会社は、全社規模でのメール暗号化に取り組むことになり、PGP Universal Gateway Email を導入しました。四電ビジネスでは、それまでの経験から、ユーザー操作に依存した方策では実効性がないことを認識していたのです。

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